モニターのクリーナー液がなくなったので、いつものやつを購入。
NANAO EIZO SCREEN CLEANER [モニタークリーニングキット]
で、購入して気が付いたのだが、いつの間にやらパッケージが変更(左:変更後、右:変更前)されていたのでブログに書いた。といっても、変更内容はパッケージやデザインだけで内容は同等品である。
スマホ用のストレージとしてmicroSDカードを購入。購入したのは以下の商品。
SONY microSDXC 64GB 90MB/s SR-64UY3A
Class10 UHS-I 海外向けパッケージ品 [並行輸入品]
まあ、値段が値段だったので怪しいとは思っていたが、案の定偽物であった。で、スペックを確認したところ読み込み40MB/s・書き込み23MB/sといった感じで一応仕様上の読み書き速度は満たしている。また、容量についても確認したが特に偽装されておらず、64GB使えたので特に問題なし。
国内販売品で同スペックの商品を購入しようとすると2倍前後の金額になるので、とりあえずこのまま使用するつもり。といってもいきなり使えなくなる可能性もあるので、まめなバックアップは必須かも。
スマホ(XPERIA Z1)用充電ケーブルを購入。本来であれば充電ホルダが標準で添付されているのでそちらを使用したいのだが、前述の手帳型スマホケースが原因で使用できないので、しょうがなく購入。
GROOVY MGLEDCAB64BK[LEDインジケータマグネットチャージングケーブル]
長所としては以下の通り。
・接続端子に5㎜ほどの高さ(幅)があるので、ケースに干渉しない
・ケーブルが1mあるので取り回しが良い
短所としては以下の通り。
・LEDがケーブルへの通電有無の確認でしかない
・充電端子の逆刺しが可能
買い物の品としては満足なのだが、本来必要のない品物であり、余計な出費にうんざりしている。
今回、初めて携帯カバーを購入した。というのも今回購入した携帯電話のデザインが前後ガラスなので、少なくとも割れない処置をしようとして購入。
で、購入したのが以下の商品。ちなみにauのポイントで購入なので実質無料。
Xperia(TM) Z1 ハードケース
ELEMENTCASE SOFT-TEC
価格は5,670円(税込)。それなりの値段なので、結構豪華なケースに入っているが、肝心の本体に関してはかなりちゃちな感じで値段ほどの価値は感じられない。また、上部やサイドのスマホアクセス部についてもアクセスできるようになっているがかなり使いにくく、充電端子に至ってはケースをつけた状態では充電ホルダにはいらないというクソ仕様。充電するときはケースをはずせということだろうか。
とりあえず、初めて購入したスマホカバーは大失敗。なぜこんなぼったくり値段で売っているのか不思議な商品。
携帯電話の購入履歴についても記載する。といっても過去の携帯電話については残っていないので、今回の機種交換の機会に始めるとする。
Sony Mobile Communications
Xperia Z1 SOL23SKA
機種変更の流れは以下の通り。
携帯電話ショップでの手続きは30分程度で終了。今回は3G携帯から4G携帯への機種変更だったので、手数料として3,000円かかった。といってもその場で払うことはなく、月々の請求時に請求されるとのこと。
今回初めての中古携帯購入だったが、機種変更自体スムーズに行うことができたので、機種変更の選択肢として中古携帯を選択することも悪くないと思う。
正月休みにnasneで録画した番組を消化しようとしたところ、『再生有効期限が切れています。』と表示されて再生ができなくなっていた。
調べたところ、nasneからPCへ転送した動画については、再生有効期限が30日に設定されており、30日を超えると視聴できなくなるという仕様らしい。
ただし、再生有効期限自体はアプリ(PC TV Plus)が起動していてインターネットに接続されている状態であれば自動的に更新される仕様とのこと。
逆に言えば、私のように観たい時だけアプリを起動するような使い方の場合、再生有効期限が全く更新されないままになってしまうということである。というのも、再生有効期限の更新にはかなりの時間を要するようで、PCの性能やネットワークの性能に関係なくサーバ側の仕様らしい。
ということで、BD/DVDに転送しないのであれば基本的にnasneに動画を保存しておくことが正しい使い方なのかもしれない。
なんか文章だけの内容になってしまったが、アプリの画面キャプチャができないのでしょうがない。
前回(参照)の続き。当選した景品が届いた。
箱裏には、「冷たい飲みものにのみ使用できます。」とのこと。『20oz.』との記載から容量は590mlらしい。『made in china』ということでかなり安っぽい作りである。せっかくのFerrari印も中国製にはかなわないらしい。
前回修理した『Zippo BLU』を再び修理に出した。で、修理から帰ってきたので記録する。
といっても、修理内容は前回(参照)と同様に外枠以外交換されている。前回と異なる点といえば、まずは修理品の送付先である。
実は、2015年4月1日より送付先がマルカイコーポレーションに変更されている。ジッポージャパンのホームページには、『この度、修理作業の効率化を図るため…』と記載されているので、今回は修理期間が短くなるのかと思ったがそんなこともなかった。
他には、前回添付されていた修理内容の説明書やフリントの添付といったサービスはなくなっており、効率化というのはこういうことなのかなと考えてしまう。